午前中は介護概論について、保健師の女性の先生でした。
結構年配の方で、60歳は軽く超えているのでは?と思いました。この授業では概論と言うより、ホームヘルパーになった時の事例をだして考えていく感じでした。
ここでも看護と介護の違いについての説明があったり、事例の方に必要なケアは何か考えたりしました。その中で、排泄についての話がありました。立ち上がれない人でもトイレで排泄ができます!と話していたのです。私はオムツのことかな?と思っていました。それが、和式のトイレだったらそのままはってきて、寝た状態でする方もいますと言われ衝撃的でした。もちろんトイレのまわりに畳などを敷いてあげます、と付け加えていましたが、驚きの話でした。
午後からは、障害・疾病の理解について医師会から男性の先生が来られました。
医師ということもあり、体の構造の説明で細胞単位から説明してくれました。
ヘリコバクターピロリが胃の中に住んでいる事や、尿にはバイ菌はいないと言う事、肝臓や膵臓はインシュリンを出している事など説明がありました。
老化は細胞が酸化しているとも言われるし、テロメア(繰り返し分裂している)のが短くなるとも言われているそうです。一般的には機能低下の事を老化と言っていますが細胞単位で体が変化しているのですね。ホームヘルパーにそこまで求めてはいないが、知っておくとためになるということで細かな説明もありました。
医師と言う事もあり、専門用語が多く”それはなに?”と思う言葉がでてきて、なんとなくしか理解できなかったところがありました。説明だけでなく文字で書いてくれるといいのになぁと思いました。





