理学療法士の女性が、リハビリテーション医療の基礎知識について説明してくれました。
(今日の先生は、やたら人を当てる授業で疲れました)
日常動作(Activities of Daily Living)とは、人が生活するうえで必要な基本的な動作のことをさしますが、面につに分かれます。
① 身の回り動作・・・食事、排泄、更衣、整容、入浴
② 起居・移動動作・・・寝返り、立ち上がり、歩行
③ コミュニケーション・・・言葉、文字
④ 生活関連動作・・・買い物、料理、洗濯、金銭管理
上記の動作ができるようにしていくひとつの方法としてリハビリテーションがあります。
ホームヘルパとしても、日常生活を支えるために理解しておく動作です。
一般的なリハビリテーションは医療のリハビリテーションです。そのなかでも、急性期リハビリテーション、回復期リハビリテーション、維持期リハビリテーションとあります。医療以外に、教育的、職業的、社会的と分けられています。
リハビリテーションにはリハビリテーション専門医をリーダーに、理学療法士(PT)
作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、看護師、介護福祉士、社会福祉士・精神保健福祉士、義肢装具士というたくさんのスタッフがワンチームとして連携しているそうです。
一人の人を、たくさんの人の目で観察しながら支えているんだなーと思ったらスタッフさんたちがかっこよく感じました。
それから患者もできないではなくできると思ってリハビリに参加したり、積極的な地域の社会参加をしていくと言う考えが必要なんだなぁと思いました。
ホームヘルパーとしては、その人の病気や障害の状況を知っておき、どう援助すればよいかを考えなければならないんだと思いました。





