2008年11月

9日目

今日は昼からの授業でした。昼食の後の授業は眠たくて辛い!しかも日中は暑くて自転車での通学は厳しかった!


今日は医学の基礎知識についての話で、医師会の理事の男性の先生でした。
すごく優しそうで賢く、話しやすそうな方でした。
日常的な病気の基礎知識と予防・対処法がおもな内容だったのですが、ますは高齢者がかかりやすい病気として、動脈硬化、骨粗しょう症があげられました。他に風邪だからと軽くみてると、肺炎になりやすいので注意とか。寝たきりによる”じょくそう”に注意など説明がありました。


じょくそうについては、できやすい部分や体位変換による予防法などの説明の中で、じょくそうは痛みを感じないから患者さんは気付かないらしく、治療で切り取ったりしてもわからないそうです。私は想像しただけでかわいそうになりました。だから寝たきりの人には、まめな体位変換をしてあげようと思いました。


他に、くも膜下出血、パーキンソン病、老人性振戦、アルツハイマー病、がん、関節リウマチ、糖尿病・・・あげたらきりがないほどの病気があり、歳をとると体中に変化がおきるのだなと思いました。また、少しの変化も見逃したら、悪化するかもしれないから観察は大事だと思いました。


8日目

今日は一日を通して同じ女性の先生が、相談援助とケア計画の方法について説明いしてくれました。保健師の年配の先生でした。


まずは高齢者が増えてきていると言うお話からでした。2005年頃から日本の人口は減ってきていて、現在では高齢者の割合が21%(5人に1人が65歳以上)になってきているそうです。私のまわりではまだ子供が多いので、そんなに高齢者が増えている感はなかったのですが、そういわれれば予備軍が・・・と思いました。


高齢化というのは人口に占める割合が7%を超えた時、高齢化社会と言われるそうで、17%を超えると高齢社会となるそうです。日本では、他の国とくらべて高齢化社会化~高齢社会となるまで、21年間と言う短い期間で急激に進んだそうです。
ちなみにドイツでは40年、スェーデンでは80年だそうです。


日本は重度で長期化してきているひとが多い。簡単に言うと生活障害を持ちながら、長い間家にいてる人が多いので、福祉に対するニーズの普遍化多様化が求められ2000年4月に介護保険制度が実施されたそうです。(介護保険制度ができたのは最近の話なんですね)ホームヘルパーという言葉を良く耳にするようになったのもこの頃ではないでしょうか。

ケアマネジメントする時は、この介護保険制度の基本理念をもとに、高齢者のまわりを含めた問題点を解決に導いたり自立支援をしたり、何が必要かをみきわめて考えているわけなんですね。人それぞれの生活の個別性があり、地域性があるので、どれが正解かはわからないのが難しそうだと思いました。


しかし、日本の高齢社会はますます増えていくそうです。2007年に定年になる方が多く、その方が2015年には高齢者と呼ばれるようになっているからです。まだまだ介護保険制度は、尊厳ある高齢者介護を考えて改革していかなければならないでしょう。ホームヘルパーになれば、今後の高齢者介護について常に意識しないといけませんね。


7日目

理学療法士の女性が、リハビリテーション医療の基礎知識について説明してくれました。
(今日の先生は、やたら人を当てる授業で疲れました)


日常動作(Activities of Daily Living)とは、人が生活するうえで必要な基本的な動作のことをさしますが、面につに分かれます。
① 身の回り動作・・・食事、排泄、更衣、整容、入浴
② 起居・移動動作・・・寝返り、立ち上がり、歩行
③ コミュニケーション・・・言葉、文字
④ 生活関連動作・・・買い物、料理、洗濯、金銭管理


上記の動作ができるようにしていくひとつの方法としてリハビリテーションがあります。
ホームヘルパとしても、日常生活を支えるために理解しておく動作です。

一般的なリハビリテーションは医療のリハビリテーションです。そのなかでも、急性期リハビリテーション、回復期リハビリテーション、維持期リハビリテーションとあります。医療以外に、教育的、職業的、社会的と分けられています。


リハビリテーションにはリハビリテーション専門医をリーダーに、理学療法士(PT)
作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、看護師、介護福祉士、社会福祉士・精神保健福祉士、義肢装具士というたくさんのスタッフがワンチームとして連携しているそうです。
一人の人を、たくさんの人の目で観察しながら支えているんだなーと思ったらスタッフさんたちがかっこよく感じました。


それから患者もできないではなくできると思ってリハビリに参加したり、積極的な地域の社会参加をしていくと言う考えが必要なんだなぁと思いました。
ホームヘルパーとしては、その人の病気や障害の状況を知っておき、どう援助すればよいかを考えなければならないんだと思いました。



▼無料で一括資料が出来て楽チン!▼

ホームぺルパー・介護資格資料を、無料で、複数スクールから一括請求できるサイト。
自分の欲しい資格に、チェックを入れて資料請求ボタンを押すだけなので操作は簡単。
詳細はこちら⇒ ホームヘルパー2級の資格をとるならシカトル

Page: 1

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0