2009年1月

16日目

生活援助の方法についての授業でした。今日は午前も午後もありました。訪問介護事業所の女性の方が来られました。訪問ヘルパーになったらまずは同行をして、そして2回目からは自分一人で訪問するそうです。だから、同行の時に少しでもわからない事を聞いておくことが大切だそうです。必ずメモをとって忘れないように書き留める事。それから、服装や持ち物のアドバイスも言っていました。その中で、かばんはウエストポーチや肩から提げれるようなものがよい、理由は両手をあけておけるから。それはなるほどって思いましたが、チャック付きの物にしましょうとの事。理由はゴキブリなどが入る可能性があるから。聞いたときはびっくりしましたが、実際にそんなお宅もあるそうです。そういうお宅に行くときは、虫除けスプレーや予備の靴下、使い捨て手袋などがあるとよいそうです。そんな話を聞いていたら体がかゆくなってきました。

今日は一日授業だったので、お昼にいつもお弁当を食べていた人に声をかけて、近くのファミレスにランチを食べに行きました。みんな携帯を持っているので、メールのアドレス交換などをしました。私は自分から誘うのが苦手ですが、今回は頑張って自分から誘ってみました。そのおかげでゆっくり話ができてよかったです。


15日目

高齢者、障害者(児)の家族の理解についての授業でした。居宅介護支援事業所の方が来られました。前回の高齢者、障害者(児)の心理に引き続き、利用者の家族の理解についてだったので、聞きやすい話でした。ヘルパーは利用者と接する仕事ですが、その家族ともかかわっている仕事なんだとあらためて思いました。だから、利用者の気持ちと、家族の思いをうまく交わるように問題があれば一緒に、又はまわりから意見をもらったりして解決へと導かなければいけません。とても難しいとは思いますが、情報を収集したり話をして理解したりして良い方向へと改善していく手助けができればいいなと思います。

午前中だけの授業でした。授業が終わると走って帰る人、何人かかたまって帰る人それぞれでしたが、わりとみんなさばさばしてる感じで、ゆっくり話をする機会が少なかったです。私もすぐ帰りたい人なのですがそれにプラスして、同じ方面へ帰っていく方がめちゃめちゃ飛ばして帰っていくので、一緒に帰りながらというより追いかけるように帰っている感じで少し寂しかったです。


14日目

高齢者、障害者(児)の心理について、在宅介護支援事業所の男性が来られました。午後からの授業だったので、自転車での移動は暑かったです。今日の内容は、まずは高齢者の生活や行動と心理を考えると言う話からでした。ヘルパーとして接する時に知っておくと、利用者のことを表面だけでなく内面から理解できるようになるのではないかと思う話でした。基本的な、大きな声でゆっくりと話す。笑顔で顔をみて話す。その人は何を求めているのか、何が言いたいのかを考える・・・など。他にも日常でも使えるコミュニケーションのとり方もあったので楽しく聞く事ができました。

買い物をしている時でも、障害者の方が近くに来ると何かされないかと思うときがあります。だからヘルパーになっても障害者に対して、私は怖いと思ってしまうのではないか?と思っていましたが、偏見を持たずに接していきたいと思いました。その方を早く理解できるようにしていきたいです。ヘルパーとして、利用者が自立できるような援助ができるようになるのが理想ですね。



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