ホームヘルパー2級講座体験談
修了式
久しぶりの再会をし、お互いにお祝いの言葉を掛け合いました。もうすでに、事業所を決めている方もいました。私はまだこれからどうしようか決めていませんでした。
修了式ではたくさんの就職先の資料が入った封筒をいただき、やはり介護は人手不足なんだなと思いました。今日にでも受け付けますよと登録のお誘いもありましたが、今日はまだそんな気分になれず、逃げるように帰ってきました。
長かった約3ヶ月間。終わってみるとあっという間でした。家庭があり、子供が小学生でパートを行きながらのホームヘルパー2級の勉強は、精神的にも肉体的にも大変でした。
ホームヘルパー2級を勉強しているからと家事をさぼるような事もしたくありませんでしたが、いきとどかなくなるのが現実。私の場合はまわりから理解してもらい協力してもらったおかげでとることができました。幸い病気もしませんでした(子供も)。
ですから、せっかくとった資格をいかしてこれからにつなげていきたいと思います。
28日目
ホームヘルパー2級講座も残すところあと2日。
現在ヘルパーをされている方に同行させて頂きました。私が同行したお宅は、一人は精神分裂症の30代の男性と、40代男性。脳梗塞による麻痺のある女性。一人暮らしの男性の4件でした。
どれも1時間で、内容は掃除と調理の方、掃除と排泄介助の方という感じでした。私は調理に自信がないので、確認をしながらの作業でした。同行させていただいたヘルパーさんは会話をしながらでも、ささっと調理をしたり私に指示してくれたりしてくれました。
合間にこれからのアドバイスをいただいたり、励ましの言葉をかけてもらったりして、ホームヘルパーの仕事に不安がありましたが頑張ろうかなって思いました。
同行させていただいたヘルパーさんは年齢も色々でしたが、みんなとても人あたりのよい人で、てきぱきと動かれていました。料理も上手で普段もだしから作るような方もいました。
私は汚い所の掃除などはぜんぜん我慢できるので、あと料理の勉強をしないといけないなぁと思いました。身体介助も不安ですが、みなさんやってみたらできると言っていたのでそれを信じてみようと思います。
27日目
介護実習をさせてもらった施設で、デイサービスの実習をさせてもらいました。朝は今日の一日の流れなどの通達。車に乗ってそれぞれのお宅までお迎えに行きました。ルートが決まっていて、何台かに分かれて行きました。
全員が揃うと話をしたり塗り絵をしたりして時間を過ごしていると、男女に分かれて順番に入浴。今回はお風呂の中に入って体を洗ってあげたりしました。スタッフの方が手際よく洗っていました。入浴が終わるとしばらくして食事でした。デイに来ている方は自分で食べれる方ばかりだったので、とくに介助は必要ありませんでした。
午後からはリハビリの時間でした。専門の先生がついていて、その人のノルマみたいなものがあって、それぞれ自分の運動をされていました。私はそれを見守ったり、話し相手になったりしていました。そうしていると今度はオルガンを持った方が訪問されて、歌を聞かせてくれました。昔の歌や童謡などがありました。
あっという間に帰りの時間になり、また何台かに分かれてお宅まで送って行きました。全体にデイサービスはお年寄りに楽しんでもらう所という感じがしました。同じ施設の中ですが、認知症の階の雰囲気とは違っていました。もしホームヘルパーになって、フルタイム働きたいのであれば、施設でもデイサービスの方が楽しんで仕事ができそうでした。
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