ホームヘルパー2級講座体験談
18日目
ケア計画の作成と記録・報告の技術についての授業で一日ありました。保健師の方が二人来てくれました。
ケアマネジメントの目的として大きく7項目をあげていました。質の高い地域生活の保障、自立生活を支援、途切れのないケアの推進、チームケアの推進、継続的な支援、地域ケアの促進、ケアサービスの効果的で合理的な利用の援助でした。
ホームヘルパーは介護支援サービスの居宅サービスにあたりますが、ただ掃除するだけ、言われた事をするだけでわなくていろんな支援やサービスの方とつながって仕事をしていくんだと再認識しました。
ホームヘルパーの上にはケアマネージャーがいてますが、その方の仕事内容もおそわったりしました。ホームヘルパーの記録書は事業所によって違うそうですが、記録書や報告の方法も教えてくれました。記録はずっと残っていくものだし、その方が実際にどう過ごされているかをけあまねケアマネージャーさんなどが知るためにもきっちりと書かなければいけないと思いました。
17日目
共感的理解と基本的態度の形成について、一日かけての授業でした。保健師の方が二人来られてすすめてくれました。ホームヘルパーとしての仕事の前に、その方への理解が必要であると言う事と、どんな態度をとればよいのかを考える時間でした。
いくつかのグループに分かれて、事例をみてそれぞれの役になってみました。ひとりは高齢者、一人はヘルパーといった感じで事例の内容を読んでそれぞれがなりきってみると、こんな事を言う人もいてるんだとか、言葉に詰まって返事ができなくなったりとかしました。
今度は役を入れ替えて、違う立場でも考えたので面白かったです。最後にグループでまとまって反省点やお互いにアドバイスしあったりしたので、実際にホームヘルパーになった時には私はこういうところがダメだから気をつけようとか、こういう見方ができるようになったという実感ができためになる一日でした。
16日目
生活援助の方法についての授業でした。今日は午前も午後もありました。訪問介護事業所の女性の方が来られました。訪問ヘルパーになったらまずは同行をして、そして2回目からは自分一人で訪問するそうです。だから、同行の時に少しでもわからない事を聞いておくことが大切だそうです。必ずメモをとって忘れないように書き留める事。それから、服装や持ち物のアドバイスも言っていました。その中で、かばんはウエストポーチや肩から提げれるようなものがよい、理由は両手をあけておけるから。それはなるほどって思いましたが、チャック付きの物にしましょうとの事。理由はゴキブリなどが入る可能性があるから。聞いたときはびっくりしましたが、実際にそんなお宅もあるそうです。そういうお宅に行くときは、虫除けスプレーや予備の靴下、使い捨て手袋などがあるとよいそうです。そんな話を聞いていたら体がかゆくなってきました。
今日は一日授業だったので、お昼にいつもお弁当を食べていた人に声をかけて、近くのファミレスにランチを食べに行きました。みんな携帯を持っているので、メールのアドレス交換などをしました。私は自分から誘うのが苦手ですが、今回は頑張って自分から誘ってみました。そのおかげでゆっくり話ができてよかったです。
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